税金で食べてる人に政治は無理。

岸田文雄首相の“社会主義化”が止まらない。

小泉純一郎政権からの新自由主義的政策が

「持てる者と持たざる者の格差と分断を生んだ」と主張する岸田首相は、

主要政策として「新しい資本主義」を唱え、成長よりも分配に重きを置く。

 

だが、その実態は取れるところから奪った果実を国が配るもので、

想定される増税プランや社会保険料アップなどを見れば、飛び出す杭を打って

「全国一律の金太郎飴」を作ろうとしているだけのように映る。  

 

経済アナリストの佐藤健太氏は「岸田首相は大都市から財源を収奪し、『金太郎飴』を

つくるために再分配しようとしている。やっていることは『新しい資本主義』では

なく、『新しい社会主義』そのものだ」と厳しい評価を下す。

 

自分の息子さえ管理できない首相に、国民の「痛み」など分かる訳が無い。

政治家って奴は、そもそも税金が報酬な訳です。

だから、国民に寄り添う政治など、絶対に無理です。

 

一般国民が政治をすべき。

その為にも政治家を一掃して、国民主体の政治をして頂きたい。