政治家の数、減らすべき。

日本政策金融公庫(東京)の融資を巡り、貸金業登録を受けていない二つの事業者側が

2019年以降、公明党衆院議員だった遠山清彦・元財務副大臣(52)の

元秘書2人と、太田昌孝・前衆院議員(60)の元政策秘書に、

少なくとも計約1600万円の現金を提供していた疑いのあることがわかった。

 

東京地検特捜部は貸金業法違反容疑で捜査を進めており、現金は違法な仲介に

かかわった「謝礼」の可能性があるとみて調べている。

 

一体いつまで続くの?

政治とカネ。

 

政治家は国民の代表であり、決して偉人ではない。

言わば、国民のヒモですよ?

何故ここまで政治家とカネの癒着が起こるのか、理解出来ません。

 

政治家の人数が多すぎるのです。

だから本当にお金が必要な場所に届かない。

 

日本国民として、納税者として言うなら、政治家の給与は国民がいなきゃ払えない

のです。

これ以上の浪費は許せません!