食品代など物価の高騰が続く中、6月に支払われる年金が前年と比べて0・4%
減額する。
年金は2月、4月、6月、8月、10月、12月と年6回に分けて支払われるので、
減額となる今年度の年金(4月・5月分)は、6月15日に初めて受け取る形となる。
年金の保険料を納める現役世代の賃金が新型コロナの影響などで減ったためで、
引き下げは2年連続となる。
コロナウイルスの影響で、すぐに年金が減るのはいかがなものでしょう?
すぐに減額なんて、あり得ないですよ!
しかも物価が高騰中なのに。
税金の無駄使いが止まらない政治家、もっと真摯に考えなさい!
政治家なんて今の半分以下の人数で十分。
ある所にしかお金は無いのですよ!