埼玉県白岡市の住宅で中学3年の男子生徒が倒れているのが見つかり、
その後死亡した事件で、男子生徒は肋骨など上半身の複数か所を骨折していたことが
新たに分かりました。
この事件は、今月15日に埼玉県白岡市の住宅で中学3年生の15歳の男子生徒が
意識不明の状態で倒れているのが見つかり、その後、死亡したものです。
男子生徒の死因は、頭に強い衝撃を受けたとみられる急性硬膜下血腫でした。
顔などにアザがあったほか、男子生徒は肋骨など上半身の複数か所を骨折していた
ことが捜査関係者への取材で新たに分かりました。
誰かに暴行されて死に至ったけど、一番悪いのは親。
子沢山で学校にも行けなかった子供達。
8人もいて生活苦。
こういう背景が見えます。
何故生活も出来ないのに子供を作るの?
そんな大けがしてるのに気付かない親なんて親じゃない。
もっと早く病院へ行っていれば死なずに済んだはず。
この親、許せません!