軽すぎる位の処分。

大阪府警富田林署から逃走したとして、加重逃走罪で樋田淳也被告(30)が

起訴された事件で、府警は26日、富田林署署長の山内寛警視(56)や

留置管理担当係長の男性警部補(50)を減給の懲戒処分とするなど、

関係者計14人を処分。

 

山内署長を本部へ異動させる人事を発表した。

 

一歩間違えれば近隣住民への被害も予測されただけに、処分されても同情の余地なし。

 

減給や本部移動だけで済んだだけ、有難いと思うべきです。