２度と運転して欲しくないし、どこにも現れて欲しくない。

「危険な運転をしたつもりはない」

茨城県守谷市の常磐自動車道でのあおり運転殴打事件で、傷害容疑で会社役員の

宮崎文夫容疑者が話した言葉。

反省している。と言いながらも放ったこの言葉が被害者の怒りを「あおる」。

自分であおっておきながら、相手の運転に腹が立ったと平気で言う。

バカとしか言いようがない。

こんな奴は、２度とハンドルを握れない様にして頂きたい。

あおり運転以外にも、飲食店でクレーマー行為を働く事も多い。

２度と世間に出て欲しくない。