自動車部品大手デンソー製ポンプの不具合を巡り、SUBARU(スバル)など
6社は26日、デンソー製の燃料ポンプを搭載する普通乗用車「XV」など
計約48万1000台(2017年6月~23年12月製造)のリコール(回収・無償修理)
を国土交通省に届け出た。
対象は30車種を超え、デンソーの燃料ポンプを搭載した量産車のリコールは
累計で約430万台となった。
国交省によると、不具合が見つかったのは燃料ポンプの「インペラ」と呼ばれる
樹脂製の部品。タンク内の燃料をエンジンに送る役割で、最悪の場合、
走行中にエンストする恐れがある。
政治家の恩恵を受けてるから、やる事もいい加減だね。
こういう企業は、ホントに罰して欲しい。
車は命を乗せるものです。
いい加減な仕事するなら、撤退すべきです。