本人の見解が大切。

週刊文春」編集部は5日、お笑いコンビEXIT兼近大樹の過去に関する記事を

掲載したことについて、

「現在の兼近さんを否定するものではありません」と主張した。

 

この記事が出た事で、吉本興業憤慨。

法的措置も辞さない構えだが、週刊文春はこれに対し反論している。

 

当の兼近さんは、良かったと話しているのでそこまで争う必要も無いかと。

過去の事件とは言え、売れれば売れるほど罪悪感は大きくなる。

自分で改めて言うのも何かおかしいし、まず事務所に止められるだろうから。

 

被害者の事を考えると複雑だけど、過去の大失敗があって今があると考えれば

結果的には良かったと思う。

 

人気が落ちる心配は無いに等しいから。