新潟県で7歳の女の子が殺害され、線路に遺棄された事件で逮捕されたのは、
亡くなった女の子の自宅からわずか100メートルの場所に住む、”ご近所さん”
の男だった。
近隣住民や男の職場の社長の話を聞く限り、人を殺める人間とは程遠い印象だった。
では何故?
逮捕された小林容疑者は23歳。
この事件の1ヶ月前、未成年を連れ回したとして書類送検されている。
子供好きで挨拶もでき、祖父の看病などもする優しい青年。
こういった印象から感じるのは、「裏の顔」
一部報道では、被害者の女の子を車ではねてしまい泣きじゃくった為に
パニックになり、殺害したと言われている。
警察に通報する訳でも家族に連絡する訳でもなく、殺害し遺棄を選んだ。
この男の本性。
普段現れる事はあまりないが、土壇場に豹変するのかもしれない。
到底許すなどできるはずがない。