誠意を感じないみたいな?

8月8日発売の「週刊文春」で150分にわたるロングインタビューに答えた
宮迫博之さんが、お笑い関係者たちの失笑を買っている。

サブ見出しに「すべての疑問に答えた」と書いてあるのに、闇営業問題の核心に
ほとんど触れなかったためだ。

闇営業問題への言い訳や、さんまさんをべた褒め。
そんな内容だそう。

完全に空回り?
誠意を見せる所か、白々しい人になっちゃいそう。

時には黙って反省する事も誠意の見せ方ですね。