人の命を軽視した罪は大きい。

「体調不良の妻との生活に参っていた・・・」

 

千葉県の会社員、弥谷容疑者は妻殺害の動機を供述した。

今年3月6日に妻の捜索願を出した。

だが、その時すでに妻は殺された後だった。

 

実家に母親と遺棄し、何食わぬ顔で生活していたのが信じられない。

 

悪事を働いた代償は必ずやってくる。

この男と母親は、世間に白い目で見られながら刑務所内で臭い飯を

食べる事になる。

 

殺された妻の怨念と共に。

人の命は尊いもの。

軽視した罪は大きすぎると思う。