けじめの裁判?

立憲民主党山尾志桜里衆院議員と政策顧問の倉持麟太郎弁護士が、

一部で報じられた“ダブル不倫”疑惑の説明を法廷の場で求められる

可能性があることが22日、分かった。

 

山尾氏の夫にお金を貸した人物が、返済を求めて起こした訴訟らしい。

妻の不倫での慰謝料をそのまま返済してもらおうという裁判。

 

なかなか奥の深い訴訟です。

こんなやり方で債務を徴収する事が可能なのですね。

 

どうでもいいけど、山尾議員にとってはけじめをつける時が来たって

印象です。

人を責める前に自分のしでかした事の責任は取るべきですから。