2017-11-20 喧嘩両成敗。 日馬富士暴行問題は、日を追うごとに新事実が錯綜し一層不明確な状況に なっている。 貴乃花親方の思惑はどうであれ、相手方の謝罪を受け入れないというのは いただけない。 喧嘩はどちらかが一方的に悪いというのはほとんどない。 酔った席での事なら尚更。 利己的な考えじゃなければ、示談で済ませるのが一番いい。 同じ道を貫く力士の間でいつまでも揉めるのはバカバカしいし、時間の 無駄です。